コロナ禍で中止が続くイベントが少しずつ再開されて

先日、久しぶりにプロアマ大会に参加させていただきました。山梨県の某ゴルフ場主催の開場40周年記念大会での開催ということもあり、約40名のプロゴルファーが一堂に会し、久しぶりに賑やかなイベントになりました。ここ数年コロナの影響から、プロアマ大会をはじめとするイベントの多くが中止になっています。トーナメントに出場しているプロは別として、大半のプロたちはイベント中止の影響を少なからず受けている様子で、久しぶりの再会ではお互いの近況報告と共に厳しい状況を共感し合う姿も多かったように感じています。

藤井プロ・関プロと記念撮影

プロアマ大会とは、一般的にはプロゴルファー1名とお客様3名が1組になって、チームで戦う競技です。今回はメンバー全員がショットを打ち、その中から一番打ちやすいベストボールを選択してホールを進める「ベストボール方式」が採用されました。同じ場所からメンバー全員がショットを打つわけですから、当然バーディーも頻発し、最終スコアが10アンダーを超えることも普通に起きます。プロアマ大会は、日頃一緒にプレイをする機会がないプロたちと、チームで協力しながら楽しくプレイができるのが最大の魅力です。

ゴルフは個人スポーツではありますが、社交の場でもあります。ゴルフを通じ、新しい人との出会いやコミュニティが生まれたり、ビジネスが成立したりすることも多くあると感じています。しかし、コロナ禍でコンペや接待ゴルフなどが中止となり、私たちはコミュニケーションの機会やビジネスチャンスを奪われてしまいました。今後は、安心安全なイベントをいかに開催していくか? しばらくはこの課題に向けて主催者、それに関わる私たちプロは取り組んでいかなくてはなりません。私自身は、プライベートレッスンやラウンドレッスン(知加子の知加道.com)をコロナ禍にスタートをさせ、細心の注意とルールの徹底の中で行なっています。

しばらくは以前のようなイベントを開催することは難しいとは思いますが、仲間とともにプレイができるゴルフの楽しみを皆さんと共有したいと強く願っています。この思いの背景には、今回のイベントに参加させていただき、私含めてお客様がどれほど楽しみにしていたのかを知り、また開催企業の方々が嬉々として活動されている姿を見たからです。

今回は厳しい環境下、大会開催に向けてご尽力いただいた企業様他関係者様には多大な感謝の言葉を申し上げつつ、これからもイベントが開催されることを切に願っています。

                                  松澤知加子

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