新連載「ゴルフは本でうまくなるか」(隔週)

「ゴルフは本でうまくなるか」について。ゴルフは自然のなかで人間が行います。その人間の祖先は、太古の昔に自然から生まれました。自然=人間=ゴルフは、円を描くように相互的に連結し、社会の一部となっています。ゴルフから得た英知が社会生活に生かされ、ゴルフ以外のことがゴルフに役立つこともあるでしょう。本から得られたヒントが、ゴルフライフ向上に役だったら“快心のショット”となります。

柴山茂伸(しばやま・しげのぶ)(書斎のゴルフSTAFF)

1950年生まれ。獨協大学英文科卒業後、旅行会社を経て企画会社でローマ勤務3年程。その後、国内外のイベント事業に従事。現在、スポーツ競技団体役員。ゴルフは35年程アマチュアレベル。ゴルフと関連事象の研究を継続中。

新連載「ゴルフは本でうまくなるか」(隔週)

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